閉会式終了後、当連盟加盟の各道場ごとに集合写真を撮りました。
順不同であることをご了承ください。
津山西道院 拳友会・津山西スポーツ少年団の皆さんです。
須原先生、宗野先生、浅野先生も一緒に写しました。
美作林野道院 拳友会・美作林野スポーツ少年団の皆さんです。
鷹取先生、池本先生も一緒に撮りました。
岡山真庭道院 拳友会の皆さんです。
黒田先生と補助員として大会を支えてくださった拳士も一緒に撮りました。
津山高倉スポーツ少年団の皆さんです。
美土路先生と一緒に撮りました。
津山川崎スポーツ少年団の皆さんです。
常藤先生と一緒に撮りました。
津山道院 拳友会・津山スポーツ少年団の皆さんです。
小野先生、安田先生、梶岡先生(鏡野スポ少との兼籍)、廣田先生、小林先生、只友先生、そして大会スタッフとして参加してくれた山口さんも一緒に撮りました。
鏡野スポーツ少年団の皆さんです。
秋川先生、梶岡先生(津山道院 拳友会との兼籍)も一緒に撮りました。
勝北スポーツ少年団の皆さんです。
石田先生、武下先生、畝岡副理事長が一緒に写っています。
タイムスケジュールですが、拳士はもちろん、補助員や役員の皆さんがテキパキと動かれたことですごくスムーズに進行できました。予定より随分早く競技が済んで、閉会式(表彰)がありました。
閉会のあいさつは、大会副実行委員長の畝岡(勝北スポーツ少年団 部長)が行いました。
実は、こうやって閉会のあいさつをすることは、来年の主管(開催地)は勝北スポーツ少年団の地元でということです。
去る6月25日(日)、奥津町民体育館(苫田郡鏡野町井坂)において、今年の美作地区大会が開催されました。
開会式前に審判員会議が開かれ、確認事項の徹底と意識合わせが行われました。
中央には、本大会の実行委員長を務められる当連盟理事(会計担当)の秋川先生(鏡野スポーツ少年団 部長)がおられます。
実行委員長が開会宣言を行い、いよいよ始まりました。
模範演武は、勝北スポーツ少年団の岸部 楓(二段)-河本あかり(二段)組が務めてくれました。
鎮魂行では、主座は、本大会の主管である鏡野スポーツ少年団の秋川部長が務められました。
副座は、勝北スポーツ少年団の石田 流生 拳士(初段)と岸部 梓 拳士(二段) が務めてくれました。
大会長あいさつでは、美作ブロック長である米井先生(津山高倉スポーツ少年団 部長)がする予定でしたが、体調不良(急な発熱)でやむなく欠席されたので急遽、副ブロック長である黒田 靖 先生(岡山真庭道院 拳友会 代表)がされました。
大変お忙しい中、ご来賓として駆けつけてくださいました、大会々場のある地元 鏡野町の山崎 親男 町長様よりご挨拶をいただきました。
審判長諸注意では、大会審判長の鶴石 照男 先生(勝央町スポーツ少年団 部長)が、競技上の留意点や規定、ローカルルール等をかいつまんでお話しされました。
スポーツ少年団交歓交流大会と銘打っているので、スポーツ少年団憲章ともいうべき「誓いのことば」の唱和がありました。
鏡野スポーツ少年団の 小椋 美空 拳士、出口 結衣 拳士、澤田 敦士 拳士、出口 凛桜 拳士が元気に発表してくれました。
本日(6月18日@日曜日)、広島県立総合体育館 武道場(広島市中区基町)において、高校生の中国大会が開催され、既報のとおり当連盟所属の河本ー岸部組が女子組演武の部に出場しました。
中国5県、、、って言いたいところですが、残念ながら山陰地方(鳥取・島根県)については、高校に部活動(少林寺拳法部)がないことで、県体協への加盟がないことから、この大会への参加資格がないようです。とても残念ですが、これも規則なので仕方のないことだと思います。
結果は、第3位に入りました。
3県(岡山・広島・山口)ともそれぞれしっかり練習してきてて、各種目ごとに僅差での結果でした。
岸部ー河本組は、8月に開催される高校総体(インターハイ)にも出場権を持ってまして、ここでの経験を生かして常に緊張感をもって、来たるべき本番に向けてベストな状態に仕上げていってほしいです。
当連盟所属の、各道場から多くの拳士が頑張ってくれました。
織田くん・森川(翔)くん・森川(颯)くん(津山川崎スポーツ少年団)、津田くん・尾髙くん・岡さん・菊池くん・山本さん(以上、美作林野道院 拳友会)、冨田さん、田嶋くん、田淵くん、寺岡くん、岡田くん、須原くん、木村くん、瀧元くん、寺坂くん、國米さん、須原さん(以上、津山西道院 拳友会)岸部さん・歴舎さん(勝北スポーツ少年団)の皆さんです。
閉会式終了を待たずにサッサと帰ってしまった支部・団も結構いましたが、私たち県北から来た拳士達は、ちゃんと最後までいました。
結果ですが、女子組演武の部で國米-須原組が第3位、女子単独演武の部で岸部さんが同じく第3位になり、8月19日(土)、20日(日)の2日間にわたって石川県金沢市で開催される全国大会への出場権を獲得しました。
今までの苦しかったことやつらい思いをした分、報われた感じですね、ほんとうにおめでとう!
それぞれ道場の代表としてだけではなく、岡山県の代表として、持てる力を思う存分発揮して、全国の仲間たちといい意味で競い合ってきてほしいです。
また、朝早くから、応援に付いて来てくださった保護者の皆さん、お疲れさまでした。
本日(11日@日曜日)、玉島武道館(倉敷市玉島阿賀崎)において、中学生大会が開催され、当連盟加盟の各道場から各クラスごとに多くの拳士が挑戦してきました。
岡山県中学校少林寺拳法連盟理事長の栄森 雄大 先生が開会を宣言して、大会が始まりました。
開会式の中で優勝杯返還がありましたが、昨年の第1位をとった津山西道院 拳友会の有川-松本組が、優勝トロフィーを返しに行きました。
大会への認識と責任の高さですね、とってもすごいことです。
白神 三郎 県連理事長がご挨拶を申しあげました。
馬場 辰巳 審判長が競技上の諸注意をかいつまんでしてくださいした。
一昨日(6月4日@日曜日)、美作ブロック主催の6月度定例昇級試験が津山西中学校 武道場(津山市二宮)にて行われました。
見事合格した拳士をお知らせします。
◇:少年の部(小学生以下)
1級 須江 悠加 (津山スポーツ少年団)
江原 匠之佑 ( 〃 )
赤松 歩夢 (津山川崎スポーツ少年団)
2級 今村 恵大 (津山高倉スポーツ少年団)
全本 和真 (津山スポーツ少年団)
岡田 果奈 ( 〃 )
3級 瀧上 瑛太 (勝央町スポーツ少年団)
齋藤 敦也 (美作勝央道院 拳友会)
5級 内海 陽登 (津山スポーツ少年団)
日笠 総太 ( 〃 )
江見 愛里 ( 〃 )
石井 七海 ( 〃 )
8級 原 明日真 (勝北スポーツ少年団)
原 真菜美 ( 〃 )
◎出席した試験官 (※:順不同)
1級 竹内(美作勝央) ・ 常藤(津山川崎スポ少) ・ 小野(津山)
須原(津山西) ・ 宗野(津山西) ・ 鶴石(勝央町スポ少)
稲尾(作東) ・ 定森(奈義スポ少)
2級 米井(津山高倉スポ少) ・ 秋川(鏡野スポ少) ・ 鷹取(美作林野)
安田(津山) ・ 花谷(津山) ・ 野上(美作勝央)
石田(勝北スポ少) ・ 齋藤(美作勝央) ・ 美土路(津山高倉スポ少)
武下(勝北スポ少) ・ 畝岡(勝北スポ少)
合格したみなさん、おめでとうございます。
朝夕はまだまだ涼しい時もありますが、日中は暑さが増してきています。
こんな時こそ、自分自身の体調管理をしっかりして、調子を崩さないように
毎日の生活を規則正しく送ってください。
今月の最終日曜日(25日)は、美作地区大会です。どこの道場もおそらく
全員参加で臨むのではないでしょうか。
今回昇級はしましたが、エントリーは今までのクラスでの出場になるかと
思います(締め切りを過ぎているため)が、せっかく昇級したのですから
気持ちはもうワンランク上にもって、しっかり練習を積んで自信をもって
大会に出て来てください。
6月4日(日)、倉敷武道館(倉敷市四十瀬)において、6月度の岡山県連主催の定例昇格考試(昇段試験)があり、当連盟から3名の拳士がそれぞれ昇段をかけて受験してきました。
岸部さん(勝北スポ少)が二段、小椋さんと平田くんが初段を受けて、3人とも見事合格しました。
初段の平田くんと小椋さんは、晴れて黒帯を締めることになります。なので今までより増して、「責任」というものが求められます。
自分のことよりむしろ先に後輩たちのことをおもんばかれる「強くて上手いけど、優しい先輩」になっていってほしいですね。
先週末(6月3日@土曜日)、岡山県立東岡山工業高校(岡山市中区土田)体育館において、高校生大会がありました。
当連盟加盟の各道場から数名の拳士が各部門にエントリーして頑張ってきました。ご存じのとおり県北の高校には少林寺拳法部がありません。しかし、高体連の中の少林寺拳法専門部として活動する中で、一般地域の道場の拳士でも一般財団法人少林寺拳法連盟の個人会員であれば、参加することができます。しかし、それには各学校の校長先生の許可が要ります。なので、津山高専、津山高校、美作高校、林野高校、津山商業高校、津山東高校の各校からそれぞれ学校に認めていただいての参加です。
この大会はご覧のように、中国大会の予選会と全国大会(インターハイ)の予選会を兼ねての開催です。
当連盟の須原理事長、宗野理事、鷹取理事、畝岡副理事長が高体連の先生方と一緒に、審判員として参加してきました。
開会式の模様です。
岡山県高体連少林寺拳法部 部長の金光 道晴 金光学園 校長先生が開会のごあいさつをされました。
岡山県少林寺拳法連盟 理事長の白神 三郎 先生がごあいさつをされました。
閉会式後に、みんなで撮りました。
津山東高校の河本さん(3年)と岸部さん(2年)の組が、女子組演武の部で1位になり、中国地区大会(広島市での開催)と全国大会(塩竈市での開催)への出場権を獲得しました。
早瀬くん、有川さん、松本さん(津山西道院 拳友会)、杉山くん(津山道院 拳友会)、津田くん、小坂田くん、本郷さん(美作林野道院 拳友会)、内田くん、流郷さん、河本さん、岸部さん(勝北スポーツ少年団)の皆さんが頑張ってくれました。
各道場では、先生方の頼もしい〝片腕〟となって後輩たちの指導のお手伝いをされてることと思います。それに加えて学校の勉強やら部活もあり、自分自身の練習もなかなか思うようにいかなかったことでしょう。でも、24時間の中で自分で工夫してここまでやってきたことは、結果いかんにかかわらず、尊いことだと思います。これからも精進を重ねていってほしいです。
とりあえず、今日は本当にお疲れさまでした。